時遊館COCCOはしむれの

「指宿発 学びのふるさと講座」を

受講してきました。

指宿発 学びのふるさと講座

第1回目の4月は、分野は地理。

テーマは、

「指宿地域の火山地形とその特色

-ジオパークの可能性を見据えて-」。

講師は、桜島でご活躍の、

NPO法人桜島ミュージアムの福島大輔さんでした。

指宿発学びのふるさと講座

第6回目の今日は、分野は歴史。

テーマは、

「藩主島津斉彬と指宿・今和泉家との関わり」。

講師は、尚古集成館副館長の松尾千歳さんでした。

まず、指宿と菜の花のかかわりのお話から始まり、

島津斉彬公が山川港を訪れたり、

二月田の殿様湯に入った事。

その滞在中に、宿泊していた二月田茶屋が焼失し、

浜崎太平次宅に非難した事。

尚古集成館事業では、

指宿カオリンのとのかかわりについても、

お話がありました。

カオリンは、

先月、開催した「フローツアー」でも、

参加者の皆さんに、

パックを体験していただきました。

白薩摩焼の原料としても、

有名ですが、

池田俊彦氏の「島津斉彬公伝」から、

耐火レンガの原料にしようと考えられていたと、

紹介されました。

指宿カオリンでの耐火レンガ製造は失敗に終わり、

原料に採用されたのは、

天草の土だったそうです。

当時の技術では、

レンガの原料には出来ませんでしたが、

指宿カオリンは、

とても良質だということも、

後々わかったそうです。

島津斉彬公の功績と指宿のかかわりが、

とてもわかりやすい1時間半でした。

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