約5,700年前,海底火山の噴火で山川湾の原形が形成された。

湾の東側の火口壁が壊れて海水が流入し現在の地形になった。

山川湾

奥行き約2km,幅約700m。湾曲した入り江の深さは最深部で約50m。

湾内は,砂嘴によって外海と区切られている。そのため,荒天時にも穏やかで,大型船も安全に停泊できる天然の良港として知られ,江戸時代には琉球貿易を担う藩港として薩摩の経済を支えた。

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