その昔,鰻池の水を利用して水田を造ろうと池の畔で開削工事を始めたところ,池の底から大うなぎが現われ,開削した場所に横たわり水が流れ出るのを塞いでしまった。

村人がこれを切り裂いたところ,大うなぎは片身のまま池に逃げそのまま生き続けたという。

鰻池

周囲約4km,最深部の深さ約60m。

鰻池は,約5,700年前,池田湖の形成とほぼ同時期に形成された火口湖だ。藍色の湖水は伝説を彷彿させる趣をたたえている。

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